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がん予防・治療について

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がん予防のためのキレーション療法

国際がん研究機関(IARC:International Agency for Research on Cancer)によると、 「ヒ素およびヒ素化合物」、「ベリリウム」、「カドミウム」、また「アルミニウムを扱う仕事に従事している環境」を、最も確かな発がん性を持つ「グループ1」としています。

  • グループ1:発がん性がある
  • グループ2A:恐らく発がん性がある
  • グループ2B:発がん性の恐れがある
  • グループ3:発がん性を分類できない
  • グループ4:恐らく発がん性はない

という分類の中で、その他の重金属、鉛はグループ2Bで、水銀はグループ3になります。 IARCは、その物質の発がん性の確実さを下記の科学的証拠から分類しています。

  • (1)疫学調査など人での発がん性データ
  • (2)動物実験での発がん性試験などの証拠
  • (3)その他関連情報

キレーション療法ではキレート結合を促進する薬剤を点滴することで、 それらの発がん性物質である有害金属を取り除くことができるので、結果的にがんの予防につながると考えられています。 北青山Dクリニックではがん予防の場合、1~2週に1回の頻度で10~30回継続してキレーション点滴を行います。

キレーション療法で発がん性物質である有害金属を除去
北青山Dクリニックではがん対策として、下記のような治療も行っています

高濃度ビタミンC点滴によるがん治療

高濃度ビタミンC点滴は、2005年に米国の国家機関NIH(国立衛生研究所)の研究者らが発表した、画期的ながん治療法です。高濃度ビタミンCを直接血中に送り込むことにより、細胞内で発生する過酸化水素が、がん細胞のみを攻撃します。正常細胞は過酸化水素を分解する酵素を持っているのでダメージを受けません。がん治療が目的の場合は1週間に1~2回の頻度で行いますが、予防を目的とする場合は1~数か月に1回程度でが目安となります。

—参考論文- Pharmacologic ascorbic acid concentrations selectively kill cancer cells: action as a pro-drug to deliver hydrogen peroxide to tissues. Proc Natl Acad Sci U S A. 2005 Sep 20;102(38):13604-9.  他

高濃度ビタミンC

サプリメントによるがん予防

ビタミンD、マルチビタミン、フコキサンチン、ガングリオシドなど、医学論文で効果が示された成分を含むサプリメントの服用により、がん発生の予防を目指します。

—参考論文- Gaziano JM, Sesso HD, Christen WG, Bubes V, Smith JP, MacFadyen J, Schvartz M, Manson JE, Glynn RJ, Buring JE. Multivitamins in the prevention of cancer in men: the Physicians' Health Study II randomized controlled trial. JAMA. 2012 Nov 14;308(18):1871-80.  他

がん予防サプリメント